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中2で「得意不得意」高2で「合格不合格」が決まる理由

中学でも高校でも「中間の学年である2年」が最重要学年です。理由は簡単です。「後戻りがまだできること」と「次年度は受験」だからです。

中2から「過去分詞」が登場。現在完了、受動態で使用されます。そしてこの2単元は高校入試・大学入試の両方において重要な位置を占めます。「過去分詞」は「過去形」と同じ姿をしているものが多いですが「される、してしまった」の意味を持ち、過去形とは別ものです。もし中1のときに過去形が曖昧だった人は確実にここで混同してしまいこの先の英語の伸びは望めません。

高2では高3になって過去問演習ができように「文法・読解」の総仕上げを行います。この時点で文法が仕上がっていないと、どんなに単語力があったとしても文の構造が読み取れず長文の意味もしっかりと把握できません。ですから高1のうちに英文法の基盤を完成させておく必要があります。もしそれができてなかった人は遅くとも夏休みの終わりまでにはやっておかないと実りの秋は望めません。

「3年で部活が終わってがむしゃらにやればなんとかなる」と思っているかもしれませんがそう簡単なものではありません。2年次にやるべきことをしっかりとやっておかないと気合だけの空回りで終わる率の方が高いです。

幸運にもこれから夏休みです。中2・高2で今やるべきことができているのかの確認、そしてそうでない場合の修正をじっくりできる絶好の機会です。

気になる方はご連絡ください。お力になります。